プロセスのアクティビティを分類できたら便利だと思いませんか? Avantage を使用すれば簡単に分類できます。 必要な属性をいくらでも使用して、独自のカテゴリ セットを完璧に定義できます。 複数のカテゴリ セットを定義してそれらを切り替えて使用することもできます。 プロセス アクティビティとカテゴリは簡単に関連づけることができます。 Avantage には、あらかじめ定義されたカテゴリ セットが 1 つ用意されています。
カテゴリはプロセス分析に非常に役立ちます。特に、アクティビティを次の 2 つのタイプの区分する場合に便利です。
◆価値付加型 または
◆価値非付加型
以下に、この 2 つの用語を解説します。
価値付加型
このタイプは、リソースを浪費することなく、顧客が必要とする価値を すべて満たすプロセス内のアクティビティです。 さらに、価値の追加を、顧客が喜んでその代価を支払ってくれるような製品に近づけるアクティビティとしてみなすこともできます。 分析者によっては (顧客だけでなく) ソース企業に対して直接的メリットのある アクティビティもこの価値付加型カテゴリに分類します。
価値非付加型
ここでは状況が反対です。外部の顧客または企業に対してアクティビティは価値を付加しません。このタイプのアクティビティは、顧客が喜んでその代価を支払ってくれるような製品に近づけません。
顧客は、価値に対してのみ代価を支払いたいと考えます。価値を付加しない作業に対しては代価を支払いたがりません。 この、価値を付加しない作業 (無駄とも呼ぶ) は、コスト効率化の動きにおいてできるだけ取り除く必要があります。 シックスシグマの活動の 1 つの主要な目標は、価値を付加しないアクティビティを減らすことです。
典型的な価値非付加型アクティビティには、次のようなものがあります。
Avantage により、アクティビティを効率的に分類できます。 多くの分析者は、それぞれ独自の手法を使用するので、Avantage では、ユーザーが固有のカテゴリ セットを選択できます。もちろん、ベースとして標準セットも提供されています。
実際の操作の流れを見てみましょう。
1. カテゴリの定義
2 つの簡単な画面だけで、カテゴリをセットアップすることができます。以下の例は、列の属性セットを定義する方法を示しています。 列アイテムが以下の画面例のように追加されます。
2. カテゴリの使用
次に、プロセス マップで任意のアクティビティをクリックするだけで、そのアクティビティにカテゴリ タイプを割り当てることができます。
カテゴリ セットの定義に合わせて色を割り当てることができます。また、ダイアグラム中の説明の前にラベルを追加できます。 これは、白黒印刷して各アクティビティに目印が必要な場合に有効です。
複数のカテゴリ セット |
プロジェクトに複数のカテゴリ セットを設定し、プロセス マップ レベルでそれらのセットを切り替えて使用することができます。 |
カテゴリ |
時間ベースの単位コスト、待機時間単位のコスト、可変コスト、固定コスト |
属性 |
単位時間、アクティビティ単位あたりまたはアクティビティの一括処理完了に対する待機時間、合計時間 |
カラー コーディング |
期間あたりの内部および外部の作業量 |
プレフィックス |
Excel に出力されたレポートには、分析ポイント下のサブプロセスを含むプロセス マップの全コストが表示される。 サブプロセス合計は、Excel シートのドリルダウン機能により、内訳を表示できます。 |
Excel レポート |
「what-if」原価分析では、初期フローの作業量が変わる可能性があります。 |
Excel ピボット テーブル カテゴリ原価計算分析 |
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